2016.09.06 Tue

NerveNet|商品紹介

NerveNetは国立研究開発法人 情報通信研究機構、ナシュアソリューション株式会社の特許技術です。 ネットワーク障害に強く、容易に構築が可能な、分散型無線メッシュネットワークシステムです。


NerveNetの概要

NerveNetは国立研究開発法人 情報通信研究機構ナシュアソリューション株式会社の特許技術です。

製品概要

ネットワーク障害に強く、容易に構築が可能な、分散型無線メッシュネットワークシステムです。

主な利用分野

災害時の通信インフラ

  1. 災害時の非常用回線
  2. 災害時の安否確認
  3. 災害時の情報ステーション

ルーラルエリアへの通信インフラ

  1. デジタルデバイド対策の通信回線
  2. お年寄りの見守り監視
  3. 防災無線インフラ

公共インフラ

  1. 公共施設への通信インフラ
  2. 河川、雨量、積雪などの監視
  3. 通信キャリアの足回り回線に

街づくりICT

  1. 観光案内(サイネージなど)
  2. スマートメーターの通信インフラ
  3. 地域住民への情報発信

特徴

  • 無線・有線の複合メッシュネットワーク
  • サーバレス・ネットワーク
  • データベース機能
  • 複雑なメッシュ設定が不要
  • 自動メッシュ構築 &自動迂回経路構築
  • 障害基地局をピンポイントで把握し、且つ、障害時の復旧が容易(自動構築機能)
  • P2Pセッション 、SIPプロキシ機能
  • プッシュ型一斉同報機能
  • 通信キャリア(3G・LTE)への乗入が可能 

導入メリット

  • 初期導入コストを抑え、容易に運用が可能
  • 通信コスト不要(自営網ネットワーク)
  • 緊急時の仮設ネットワークに対応
  • 災害時に孤立した集落への通信手段確保
  • 平常時と、非常時の情報伝達インフラとして
    ・平常時 地域情報、防災・防犯情報 etc
    ・非常時 災害時の安否確認、避難経路情報 etc

基地局構成

  • Link用無線機は、設置環境に応じて地域WiMAXや、FWA(NEC製PASOLINKなど)との
    組合せが可能
  • また既設FWAに基地局ユニットを追加することで、容易にメッシュ網を構築させる事が可能
  • 基地局ユニットを交換、追加、移設した場合、専用マネージャからのワンクリックで設定完了

機器構成

機器構成

基地局間のLink状況や、障害基地局の把握など、複雑な無線メッシュ監視を容易にサポート

基地局間のLink状況や、障害基地局の把握など、複雑な無線メッシュ監視を容易にサポート

 

構成例(障害回避)

構成例(障害回避)

 

基地局設置例

基地局設置例

 

NerveNetの応用例

安否確認の応用例

災害時 家族の安否確認を取る為に、何ヶ所も避難所を回る状況が想定されます。
NerveNetを導入する事で、家族の安否確認を即座に行う事が可能です。

安否確認の応用例

 

事例紹介

■国立研究開発法人 情報通信研究機構
 南紀白浜で世界初の耐災害ネットワーク実証実験を開始

■日本ユニシス株式会社
 長野県塩尻市で災害に強い地域通信ネットワークの実証実験を開始

■自治体通信 2015 Vol3
 事例 : 和歌山県白浜町、長野県塩尻市

NerveNetについて

 国立研究開発法人 情報通信研究機構

 情報蓄積・伝送・配送プラットフォーム NerveNet

 ナシュアソリューションズ

タグ:NerveNet
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